この日はカーチャーターして、宿泊しているスミニャックから北上しチャングーに向かいしました。
観光客で賑わうクタやレギャンと違い、どちらかというと穴場的なスポットだったのが最近は出店ラッシュで人気のスポットになっているそうです。
バトゥ・ボロン・ビーチでサーフィン!
チャングーの街を少し散策した後、バトゥ・ボロン・ビーチに到着。
黒い砂浜と強めの波に威圧感を感じつつ、旅行3日目で身体も鈍ってきたのでサーフィンをすることに。
浜辺で商売やってる地元の人に声をかけて、自分と娘の分をレンタル。サーフボードとラッシュガードで1人あたり50,000ルピア(約380円)でした。最初は怖くて沖に出るのにも苦労しましたが、波がしっかりしてて乗りやすいロングボードだった為か慣れると少し乗れるようになって十分楽しめました。波待ちで娘と二人でインド洋にプカプカ浮かんでいる時間が何より幸せでした(笑)
フォトジェニックなカフェ、OLD MAN’S(オールドマンズ)
サーフィンしない嫁さんがやたらバトゥ・ボロン・ビーチ推してくるなーと思っていたら、すぐとなりにあるカフェOLD MAN’S(オールドマンズ)に行きたかったようです。最新バリ島関連のインスタなどでもよく見かけるいわゆる映えスポットですね。
写真撮ったり広いソファー席でくつろいだり、料理はサーファー向けということもあり、安くてボリュームあってもちろん美味い。流行るはずです。
ワルンでインドネシア舞踊を鑑賞
ビーチを満喫した後、またチャングーやスミニャックの街を散策、変わった外装やオブジェが多くて飽きません。
夜はMade’s Warungでインドネシア料理とインドネシア舞踊を楽しみ、ゆったりした旅行3日目でした。